惹きつけられるHPの「周波数の噛み合い」

惹きつけられるHPを作る「互いの周波数の噛み合い」


 
こちらの記事は、お客さまとホームページ制作を進めていく中で感じたことで、
こちらのサイトをご覧の方にもぜひシェアさせていただきたく、投稿させていただきました。
 
見る側が「惹きつけられる」ホームページを作るには?
タイトルにある「周波数の噛み合い」とは一体なんなのか?
 
ご紹介しながらシェアしていきますね!

周波数=HPを作る意図=エフィカシー

最初に、この記事で言う『互い』とは、
私にホームページ制作を依頼してくださる「お客さま」と、制作者の「私」のことです💡
 
 
さてあなたは、サイトを見ていて、文章を読んでいて、なんだか惹きつけられる。
そんなホームページを作るには、どんな要素が必要だと思いますか?
 
例えば・・・
 
・目を惹くわかりやすいキャッチコピー
・伝えたい内容が一目でわかるアイキャッチ画像
・要点を簡潔にまとめられるライティングスキル
・PCでもスマホでも見やすい、構成の整った外観

 
こう言った要素が思い浮かぶでしょうか?
 
もちろんどれも正解ですし、私もこれらには注力しながら制作を進めております。
 
 
ですが、それ以上に大切な要素、それが「互いの周波数を噛み合わせること」なのです!
 
 
ちなみに「周波数」とは、音や光、電波の振動を数値化したもので、
単純に言いますと、測定した波形が整っていればいるほど、心地がいい周波数になります💡
 
また、ここでは「数値化された周波」ではなく、「体感上の周波」とさせていただきますね☆
 
 
この「体感上の周波」を上げるには2つの要素が必要で、
それが上記の見出しにある『ホームページを作る意図』『エフィカシー』なのですが・・・

『ホームページを作る意図』とは?

先ほどご紹介した、
 
・目を惹くわかりやすいキャッチコピー
・伝えたい内容が一目でわかるアイキャッチ画像
・要点を簡潔にまとめられるライティングスキル
・PCでもスマホでも見やすい、構成の整った外観

 
といった具体的なHPの機能(性能)ではなく、例えば、
 
・プライベートやお仕事で繋がった人に、
自身の代わりに商品やサービスを紹介してくれるホームページ

 
・お客さまの喜びや自分自身が生き生きと活動している様子が、
手に取るようにわかるホームページ

 
などと言った、体感的に伝わるホームページの方向性のことになります💡

『エフィカシー』とは?

脳科学コーチングの用語で、簡単に言うと「夢を叶える高い志」を意味します。
 
例えば、「ホームページを作って売り上げを上げたい」と思った時、
ついつい、「結果は実績や能力に左右される」と思われがちですが、
「上げる!」という気持ちそのものに実績や能力は関係なく、
ご自身に起こる現象やご自身の頭によぎることなど、
様々なことを「売り上げを上げた自分の視点から見渡す」こと。
 
そして、「ご自身のことを達成できる自分として見てあげる」こと。
 
これが「エフィカシー」になります。

双方の間で、このふたつが噛み合った時に、一気にHPの言語化が進み、
さらにSEOや集客ノウハウを超越した、「惹きつけられるホームページ」になるのですね!
 
 
こちらのサイト内の何箇所かで、
 
「本気で成功したいと思うなら、どんな状況からでも必ず達成できる」
 
とお伝えしているのは、
「ホームページを作る意図」を丁寧に見つめることと、
「エフィカシー」を最大限に高めること、
このふたつをコーチングで同時に叶えられるからなのです👍
 
 
日々制作を進めながら、「ホームページ制作にはコーチングが必須!」
と、お客さまと一緒に共感させていただいております☆
 
引き続きみなさまと、『良質な言語化の周波数』を奏でていけたらと思います♪
 
 
最後までお読みいただきありがとうございましたm(._.)m